
FDTがユーザーにもたらす利益
ユーザーは、あらゆるオートメーションシステムと機器を接続する、単一の標準インターフェースを求めており、機器メーカーや通信プロトコルに関係なく、アプリケーションが必要とする最適な機器を自由に選択したいのではないでしょうか。 ユーザーはこの「オープン」なインターフェースを、もっとも複雑な機器も含めた最新のフィールド機器から得られる豊富な情報へアクセスするために必要としています。また、特殊なアプリケーションでは、ライフサイクルを通して機器をサポートし、エンジニアリング、運転、監視、校正、診断、保守、監査証跡を可能にしなければなりません。 エンジニアリング及び機器設定情報は、標準のグラフィックインターフェースに表示され、それにともなうツールは、容易に習得でき、取り扱いも簡単でなければなりません。 また、オートメーションへの投資を将来にわたって十分に保護するために、いかなるソリューションも最新の通信及び情報技術とともに進化していく必要があります。