FDTがオートメーションメーカーにもたらす利益

オートメーションメーカーは、ホストシステムやフィールド機器の多様な環境に合わせて、それぞれの組み合わせごとにインターフェースをカスタカスタマイズする必要があり、そのために多額の開発費用の負担に直面しています。

メーカーは、インテグレーションの問題よりも、むしろユーザーに利益をもたらす高度で差別化された機能への投資を行いたいのです。

このためFDTは、全ての準拠するシステムと機器に標準インターフェースを提供し、自動化システムや単独のツールでも使用されています。

DTMは既存のDD(Device Description)のように機器ごとに一つ用意すればよいので(ホストシステムごとに別々に用意する必要はありません)、サプライヤの投資を抑えることができます。

さらにこの技術は将来のプラットフォーム開発(例えばCOMから.NETへの進化)にあわせて進歩していくことができます。