
もし、マイクロソフトがプラントシステムで使われているCOMのようなテクノロジーを取り止めたら、どうなりますか?
ハードウェア、ソフトウェア及びデバイス技術は、工場やプラントで単独のユニットを形成します。もし、何も変わらなければ、何も起こりません。
オペレーティングシステムの更なる開発において、既存の技術は、開発されることはほとんどありませんが、オペレーティングシステムによってサポートされます。
これまでマイクロソフトは歴代の開発をないがしろにせず、常に上位互換性を提供してきました。
DOSソフトウェアは、もしBIOS(基本入出力システム)インターフェースに純粋にしたがっていれば、現在でもDOSボックス内で起動します。
BIOS割り込み呼び出しで可動するDOSソフトウェアは、開発時には知られていなかったファイル形式でさえ利用することができるのです。
また、ノートン・コマンダーは、NTFSファイル形式にアクセスすることができ、Word 3.0で作られたドキュメントはWindows XPで開くことができます。
マイクロソフトは、これまでもずっとマイグレーション戦略を進めてきました。
マイグレーション戦略は、例えばWordの文書フォーマットやファイル形式(FAT32/NTFS)に用いられています。
バージョンアップを行う際は、変換プログラムが利用できます。
マイクロソフトは、常に内部のインターフェース技術に上位互換性を持たせてきたのです。(例:DDE、OLE、COM)